先日、アフターのため道北を訪れました。
日曜日でしたので、家族全員での移動です。
仕事を終えた後は、市の科学館へ。
プラネタリウムをはじめ、消化のしくみ・錯覚の部屋・巨大シャボン玉・巨大ピタゴラスイッチのような仕掛け・無重力体験などなど面白いコーナーが満載で、子供たちはもちろん大人たちも満喫してしまいました。
「科学」とは、“太古の時代から続いてきた自然現象や身体構造の疑問に対する知識や経験が積み重なり、それらが学問として体系化されたもののすべて”だそうです。
私は文系で、理系はどうも・・・と思ってきましたが、日々の暮らしの中にも科学はあふれているのですね。好奇心を働かせ、苦手を克服した感を持てた一日となりました。