〜9月18日〜
断熱材の施工も終わり、断熱材の上に透湿防水シート(タイベック)貼りを行い
その上に木下地18×45×3640の材料を断熱パネルビスにて固定する作業を行いました。
内部では、各壁の下地と床下地の制作を行っています。
フローリングとコンクリートをフラットに仕上げるためには、フローリングの下に合板、合板を支える105×105の土台材料が必要です。何気なく、フラットになっている部分でも多くの作業が積みさなっています。
〜9月18日〜
断熱材の施工も終わり、断熱材の上に透湿防水シート(タイベック)貼りを行い
その上に木下地18×45×3640の材料を断熱パネルビスにて固定する作業を行いました。
内部では、各壁の下地と床下地の制作を行っています。
フローリングとコンクリートをフラットに仕上げるためには、フローリングの下に合板、合板を支える105×105の土台材料が必要です。何気なく、フラットになっている部分でも多くの作業が積みさなっています。